スタイルシート裏の裏

第5章 IE5.5とNetscape6のCSS


5-3.見出し(Hn要素)

ボーダー(枠線)がIEとNNで少し違っていましたので、Netscape6の現状を調べてみました。言葉で説明しようとしましたが、画像を使ったほうが早かったです。

微妙な色使いの違いを確認してもらうためには、GIF画像では再現できずJPEG画像とせざるをえませんでした。その分ファイル容量が大きくなってしまいました。

h2	{ 
	font-size       : 16px; 
	text-align      : left; 
	font-weight     : bold; 
	background-color: white;
	padding         : 4px 0 3px 10px; 
	border-color    : blue;
	border-style    : double; /* solid,ridge,groove */
	border-width    : 10px; 
}

チェックページ

IE5.01のボーダー ie5.5 NC4.7のボーダー Netscape6のボーダー

NN4ではborder-styleはsolidだけでしたが、いつのまにかNC4.7ではboder-styleが有効になっていました。

NN4.0〜NC4.7では、左右のマージン指定をなくすとボーダーがかかる範囲が文字の部分だけになります。どちらかというと、僕はNN4.0風の方が好きです。しかしこのサイトでは、見出しの上下に線を入れることで、<HR>のように見せる見栄えを採用しているので、NN4.0でもページの左右いっぱいのボーダーが表示するようにするため、左右のマージンを指定しています。

Netscape6では、左右マージンなしでも左右一杯のボーダーが表示されるようになりました。

ボーダーの色については、何とも説明のしようがありません。これは凹に見える、凸に見えるといった見栄えを実現するためのブラウザデザイナーの感性が反映されたと思われます。


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