スタイルシート裏の裏


第1章 はじめに


HTML4.0以降では、WebPageの見栄えはスタイルシートで定義すること、を推奨しています。そして、見栄えのためにこれまで使っていたFONT要素、CENTER要素などを非推奨としています。これらの詳細は参考文献のページなどを参照ください。

まずはじめに、たんくろが「スタイルシートの裏の裏」の作成をはじめた動機を紹介します。

  1. HTML4.0が推奨しているスタイルシートとはどんなものか知りたかった
  2. スタイルシートが、(1999年当時に)使っていたIE4.0やNN4.0でどのように動作するのか知りたかった
  3. スタイルシートのみで見栄え(レイアウト)を全て表現が可能かその限界を知りたかった
  4. 日本語では、文章の改行時には1字あけて文章を書くのが通例になってるのに(英文でもほぼ同様)、HTMLのP要素は、1字あけもなく勝手に一文字分の行間を作るので無性に腹が立った
  5. CSSのリファレンス紹介サイトはいっぱいあったが、実際に現状のブラウザへの適用時に注意すべきことを説明するサイトが見当たらなかった

実際に、現状のIE4.0とNN4.0だけでなく、IE5.01、IE5.5およびNetscape6についてもスタイルシートの動作チェックをおこない、解説とまではいかないにしろ、自分なりの分かりやすい表現で説明をしていきたいと思います。

なお、あくまでも「裏の裏=正道」ですから、ここでの説明とはスタイルシートが使えないブラウザでも意味が伝えられるレベルに留め、「裏技的な手法」については多少は載せるかもしれませんがなるべく少なくするべきと考えています。

この一連のページ作成において、HTML4.0の仕様書や、スタイルシート(CSS1andCSS2)の解説を読みながら作成・編集作業をおこなっておりますが、一部は自分なりに表現方法を変えて説明しています。また、たんくろの理解不足もあると思いますので、内容や表現に間違いが含まれている可能性があることをあらかじめお断りしておきます。


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